狐の宴会？

　今日は、コミケの相方とモンハンの友人が那須にいってしまったので、部屋の片付けにいそしんでいました。

　それに疲れてうたた寝したときに見た夢なのですが、何だか、不思議な夢でした。


　白い狐と、九本の尻尾の狐が、ちょんまげ姿の侍様と宴会しているのを眺めている茶猫。
　何だか、不思議な夢でした


　茶猫は、何故か女王様の姿になっていて、九尾の狐に怒られています。
「何故、今日、他の二人とともに来なかったのか」と。
「そのために、動きやすいようにしてやったのに」とも。
　とどめで、「今日が、タイムリミットであったのに」・・・って。

　それを聞いていた、お侍様が、「自分の顔に免じ、許してやって欲しい」といってくれて、白い狐様も、「それでいいだろう」とたしなめてくれたので、茶猫は開放されたわけです。
　で、九尾の狐様からは、「次は、３月の彼岸の当たりにくるといい」といわれ、「その時には、”マドレーヌ”というお菓子が食べたいから、もってこい」といわれました

　お侍様の方をみたら、「カエルは、冬に冬眠するものだ」といわれ、「春には目を覚ますから、その時に、故郷に連れて行け」といわれました…。


　目が覚めたら、横にいた女王様が、毛玉のごとくふくれていたのに驚きましたわ…。
　一体、何がいたのでしょうね…。

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